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明日、ママがいない [ドラマ]

「明日、ママがいない」は1話目が放映された時点で「明日、ママがいない」放映打ち切り論があったのである。あっと言う間に最終回が来てしまいました。私としては無事に最終回を終えてホッとしています。
メインの4人の子役達が迫真の演技で毎回、泣かされてました。このドラマにはCM(企業宣伝)が無かったことも良かったと思います。企業の商品宣伝があでに入ってたら興ざめですからw。
CM空き部分を公共広告機構で埋めて放映ってこともこのドラマの関心度があがった要員だったのではないだろうか。

前回8話目で、ドンキがホントの親に会えた。「ホントの親」と言うのは「産みの親」じゃなく、愛情をいっぱい注いで育てるんが「ホントの親」魔王の言ったことが身に染みた。

最終回では、ピア美がパパの元へ戻れました。引っ越すことになりましたが引き続きピアノのレッスンが受けられる。ポストが掛けあったのである。

ボンビはジョリピーの家に。男の子が欲しかったジョリピー一家が「ボンビーが欲しい」「ボンビじゃあきゃダメなんだよ」の言葉にうるうる。

ポストは先生のうちに「あい」と言う名で引き取られ・・・
先生の妻は亡くなったあいに「ポスト」を重ねっている。ポストは先生の妻が好きだった。ポストは時折、「ポスト」と「あい」に困惑している妻に不安を感じている。

ポストが「あい」の替わりになろうとしている。

取り返せるのは魔王だけだと言う。ロッカーは言う。「ポストを赤ちゃんから育てたのは魔王だ」と。
魔王はポストの手続きの途中で手続き用紙をやぶってしまう。

先生の妻に、「壊れるのは大人だけで良い」「良く見てみろ」
ポストが自分の娘じゃないと、我に返る。

ポスト「なんでだよ!」
魔王「俺が寂しい」赤ちゃんから育てたポストがいなくなって、寂しくないわけがない。
8話目で言ったこと魔王とポストのを言ってたのかな~

その後プリクラで魔王とポスト・・・じゃなかった
   パパとキララのプリクラが泣けてくる。

全9話という早くないかと言う声が上がっているけど、「明日、ママがいない」放映禁止論議の際、日テレ責任者が「全9話放映します」と言っていた。



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