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高橋陽一 キャプテン翼 [漫画]

1980年、『週刊少年ジャンプ』において読み切り作品『キャプテン翼』でデビュー。
翌年、同作で連載開始。同作は人気を博し、1983年にテレビ東京系でアニメ化された。『キャプテン翼』の最初のアニメ化で翼役を演じた小粥よう子(現日比野朱里)と結婚した。

現在のプロサッカー選手には国内外問わず、当時『キャプテン翼』に影響された少年たちも多く、『キャプテン翼』がなければ現在の日本サッカーシーンはなかったとまで言われる。

スフィアリーグに参加する芸能人女子フットサルチーム「南葛シューターズ」の監督や葛飾区のサッカークラブチーム「南葛SC」の後援会会長も務める。また、『Road to 2002』では翼がFCバルセロナで入団し活躍することから、2004年2月16日にFCバルセロナ会長から直々に招待され、VIP席で試合を観戦したこともある。また、FCバルセロナのライバルであるレアル・マドリードの会長(当時)からは「なぜツバサをうちのチームに入れてくれなかったんだ」というコメントを受けている。

さらに作中で翼がバルセロナに入団した際、バルセロナのスポンサーであるナイキ社から「翼のスパイクをアディダス社からナイキ社に変更してほしい」という要望を受けたがこれを固辞している。これに関して高橋は週刊ヤングジャンプ誌の取材で「僕はアディダスのファンなので」と語っている。

2006年には漫画家として、異例のCM出演に留まらず、翼との”共演”を果たした。

サッカー以外にもスポーツ全般を好み中学生時代は卓球部に、高校時代は軟式野球部に所属、『エース!』連載中も草野球チームやソフトボールのチームをいくつか掛け持っており、北海道移転前からの北海道日本ハムファイターズのファンである。

また、漫画以外でもフランスのプロチームグルノーブル・フット38のイメージキャラクターも手がけている。さらに、イラク復旧活動の際には自衛隊側からの依頼で「イラクの子供に喜んで受け入れてもらうため」に、自衛隊の車両に『キャプテン翼』のキャラクターを描くなど、執筆活動以外の活動も行っている。2009年には、オリンピックの東京招致活動の一環であるメッセージフラッグに、『大空翼』と『若林源三』のイラストとメッセージを書き込んだ。

2011年には女子W杯に出場した日本女子代表の激励のため開催国ドイツに赴く。その際、翼と澤穂希をモデルにした応援キャラクター『楓ちゃん』を書き込んだ日の丸をチームに寄贈した。その後日本が女子W杯初優勝を果たした際、澤はこの日の丸を身にまとってウイニングランを行っている。

2008年6月18日J2第18節横浜FC対徳島ヴォルティス戦より、横浜FCマッチデープログラム内に『はばたけ蹴太』を全13回計26ページにて連載。雑誌以外の連載物は初
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キャプテン翼は初版からユース編、海外激闘編などなどありますが俺が一番気に入ってるのがこれです。


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タグ:サッカー
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