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春のドラマで嵐の大野智が死神役にw [ドラマ]

昔、父が毎日のように買ってきたのが漫画です。小学生の俺は毎週創刊される週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン等を読むのが楽しみでした。毎月創刊されていた月刊少年ジャンプも読んでいましたw
ヤングジャンプ、ヤングマガジンは「大人の漫画だからダメ!」と言って見せてもらえませんでしたw

時は経ち、一人立ちしてからも、ジャンプ、マガジンは買って読んでました。
いまでは、月刊少年ジャンプは廃刊になってしまったのです。廃刊になるまでは読んでました。

そんな「月刊少年ジャンプ」から「死神くん」がドラマ化されます。

(関東圏)
金曜ナイトドラマ 
死神くん 
2014年4月18日スタート【毎週金曜】よる11:15~0:15

ブラックスーツに蝶ネクタイ
謎めいたその男が「こういうものです」と
あなたに名刺を差し出したら――
それは“死神くん”です
 
この春、金曜ナイトドラマに笑って泣ける、ちょっぴりブラックでハートフルなドラマが誕生します…!

主な登場人物
【霊界の登場人物たち】

死神くん(しにがみくん) 別名:死神413号 ………大野智(おおの・さとし)死亡予定者に死の宣告をし、その魂を霊界に運ぶ役割をしている死神。
「おめでとうございます! お迎えにあがりました」という、めでたいんだかめでたくないんだかわからない決めゼリフとともに現れる。
服装は黒いスーツに蝶ネクタイ。人間界での見た目年齢は30歳前後くらい。謎めいてちょっとクールな外見。本名や詳細なプロフィールなどはまったく不明。
職務遂行には真摯だが、まだ新米の死神で人間寄りの判断をしがちなため、上司からよく怒られている。

監死官(かんしかん)………桐谷美玲(きりたに・みれい)死神くんの監視役。
人間界ではカラスの姿をしており、毎回神出鬼没に現れる。かなり汚いヤンキー言葉で死神くんの仕事ぶりを罵倒する。

悪魔(あくま)………菅田将暉(すだ・まさき)霊界に送るべき魂を、3つの願いごとを叶えることと引き換えに奪ってしまう死神たちの競合他社のような存在。

主任(しゅにん)………松重豊(まつしげ・ゆたか)死神たちを取り仕切る人物。たまに現世に降り立ち、抜き打ち的に死神くんの仕事をチェックする上司。
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明日、ママがいない [ドラマ]

「明日、ママがいない」は1話目が放映された時点で「明日、ママがいない」放映打ち切り論があったのである。あっと言う間に最終回が来てしまいました。私としては無事に最終回を終えてホッとしています。
メインの4人の子役達が迫真の演技で毎回、泣かされてました。このドラマにはCM(企業宣伝)が無かったことも良かったと思います。企業の商品宣伝があでに入ってたら興ざめですからw。
CM空き部分を公共広告機構で埋めて放映ってこともこのドラマの関心度があがった要員だったのではないだろうか。

前回8話目で、ドンキがホントの親に会えた。「ホントの親」と言うのは「産みの親」じゃなく、愛情をいっぱい注いで育てるんが「ホントの親」魔王の言ったことが身に染みた。

最終回では、ピア美がパパの元へ戻れました。引っ越すことになりましたが引き続きピアノのレッスンが受けられる。ポストが掛けあったのである。

ボンビはジョリピーの家に。男の子が欲しかったジョリピー一家が「ボンビーが欲しい」「ボンビじゃあきゃダメなんだよ」の言葉にうるうる。

ポストは先生のうちに「あい」と言う名で引き取られ・・・
先生の妻は亡くなったあいに「ポスト」を重ねっている。ポストは先生の妻が好きだった。ポストは時折、「ポスト」と「あい」に困惑している妻に不安を感じている。

ポストが「あい」の替わりになろうとしている。

取り返せるのは魔王だけだと言う。ロッカーは言う。「ポストを赤ちゃんから育てたのは魔王だ」と。
魔王はポストの手続きの途中で手続き用紙をやぶってしまう。

先生の妻に、「壊れるのは大人だけで良い」「良く見てみろ」
ポストが自分の娘じゃないと、我に返る。

ポスト「なんでだよ!」
魔王「俺が寂しい」赤ちゃんから育てたポストがいなくなって、寂しくないわけがない。
8話目で言ったこと魔王とポストのを言ってたのかな~

その後プリクラで魔王とポスト・・・じゃなかった
   パパとキララのプリクラが泣けてくる。

全9話という早くないかと言う声が上がっているけど、「明日、ママがいない」放映禁止論議の際、日テレ責任者が「全9話放映します」と言っていた。

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ドラマ 「明日、ママがいない」8話 [ドラマ]

第8話

ポストは朝倉先生(吉沢悠)の家に通い始め、ポストのことを亡くなった娘の名前で呼ぶ朝倉の妻・瞳(安達祐実)と共に時間を過ごしていた。朝倉は「なぜ妻が君(ポスト)のことをあれほど亡くなった娘だと思い込むのか」と疑問を呈すも、それまで茫然自失とし自殺未遂まで起こしていた妻の笑顔を見て安心していた。

ポスト自身もこの家で過ごすことに嫌悪感はなく、「お試し先でも言えない『ママ』って言葉を素直に言えているの驚いている」と話す。そして元々は瞳のために始めた朝倉家での生活だったが、ポスト自身が朝倉家での生活に幸せのようなものを感じ始めていた。

それでも朝倉は「本当にこのようなことを続けていて良いのだろうか」と話す。ポストは「(結果的に)誰も不幸にならない」とするも朝倉は、こうしたことを続ければポスト自身が不幸になるのではないかと返す。


ピアノのコンクール(地方大会)で銀賞を獲得したピア美。ついにその全国大会の日がやってきた。かねてからピア美は「ピアノのコンクールに出場するのはパパに会いたいから」と話しており、
地方大会の時同様にポストに「今日もパパのこと探しておいて」と頼む。

地方大会でピア美パパに遭遇していたポスト。けれどもその時、ピア美パパは「あの子の邪魔はしたくない」と話し、ピア美には一切会わずに会場を後にしていた。ポスト自身もピア美パパに遭遇したことを黙っていたが、ポストは「本当は来てたんだ。だから今日も来てると思う」とピア美に暴露した。

「なぜ黙っていたの」と訊くピア美に対してポストは「(ピア美パパは)お前の邪魔をしたくないって言ってた。それでも今日も来てる。演奏が終わればまたいなくなる」と返す。これを聞いたピア美はその場から走り去ってしまう。

ボンビらから「なぜ今話したのか」と責められるも、ポストは「言わないでおこうとも思った。
それでも(ピア美は天才だから)負けない」と話した。

ピア美の演奏する番が訪れる。事無く演奏をこなすも終盤になってピア美は突如演奏を止めてしまう。そして会場が混乱する中、ピア美は壇上で「パパ」と叫び始めた。

会場にはピア美のパパがいた。ピア美パパは魔王と会い「この町から離れる。今日あの子のことを
目に焼き付け、以後一切会いに来ない(見に来ない)」と話し演奏を見つめていたが、ピア美の
「パパ」という言葉に反応し、強く心が揺さぶられていた。

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「パパ!いかないで!」さけぶ・・・
俺は涙がでてしまった。こういうドラマがなぜいけないのか、なぜに批判されるのか。
当初からなんたら団体がドラマ中止を呼びかけていたが・・・

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ドラマは佳境にうつる。
ドンキのママが迎えにくる。呆然とするドンキ。ドンキはママに彼氏が出来たといって捨てられたのだ。
里親候補の2人を連れてきた、ロッカー。ロッカーが「一緒に来てください」しゃべれなく(?)なっていて何も話さなかった勇気をもってしゃべった。
コカモの家についた2人とドンキのママが対面する。
ドンキがとまどう。「いくよ。マキ(ドンキ)」「痛い!」
ドンキの言葉もかまわず、ドンキのママは連れていこうとする。

魔王がが動き出す。
ゆくっり、しゃがりこみ、土下座をして
ドンキに向かってこう言う「わたしは、コウノトリです」「時々間違えてしまうのです」「産んだのが母親じゃありません、いっぱいの愛を注いでくれたのほんとの母親です」
アイスドールも「わたしコウノトリです」「どうか、このコを運ぶはずだった」
ドンキがママの手を振り払って里親候補のもとへ駆け寄る。

最終回、泣き場がいっぱいありそうだ!



明日、ママがいない [ドラマ]

あれは、感動した。

感涙がでた。

明日、ママがいない」は

関東地方で水曜日PM10:00からのドラマです。

いろいろな理由で孤児園(コガモの家)に連れて来られた子供たちが、活躍?するドラマです。

最近、泣いてないなぁ~て言う方はコレを観てないてください。

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